2月11日(金、建国記念の日)、後期入試とクラス編成試験が行われました。
コロナウィルスの感染拡大が心配される中での試験ということもあり、前日には試験会場をしっかり消毒し、万全の状態で試験日を迎えました。
9時10分の点呼に合わせて、8時30分頃から受験生や試験を受ける生徒たちが集まり始めました。一人一人、検温・消毒をしてから試験会場に入ります。
後期入試とクラス編成試験の試験教科は、国語と算数です。
後期入試の会場では、受験生たちが、終了のチャイム間際まで、真剣な表情で問題に取り組んでいました。
クラス編成試験は、前期試験に合格し入学が決定している生徒たちが受験します。結果次第では、プレミアエイムからプレミアスーパーへ、あるいはスタンダードからプレミアエイムへの編入の可能性があります。こちらの受験会場でも引き締まった表情の生徒たちの様子が見られました。
試験を受けた皆さん、お疲れ様でした!
入学後、照曜館中学校で一緒に学ぶ日々を楽しみにしています!