緊急事態宣言発令を受け、中・高共に生徒それぞれの机に設置できる飛沫防止ガードを導入しました。
こちらは高等部のクラスの様子です。
担任の先生の指示のもと、自分たちで組み立てていきます。
表面のフィルムを取ると、
前もしっかりと見ることができます。
教室の扉や窓を開け、呼気の伴う活動(英語の発音練習や国語の音読など)実施時等に使用します。
特にマスクを外す昼食時は必ず設置します。
こちらは中学生の様子です。
今までも食べ終わるまで喋ることなく、黙々とご飯を食べてくれていた生徒達。
さらに対策をした上で、昼食の時間を送っていきます。
周りがしっかりと見える分、生徒達が戸惑っている様子はそこまで無かったように感じます。
ご飯を食べて、午後の授業に備える生徒達でした。