今週土曜はいよいよ照曜祭。
百人一首大会の準備も大詰めを迎えています。
昼休みに、読み手を務める生徒たちが練習をしていました。
百人一首の読みは、ただ読むだけでは成立しません。
独特のリズム、間の取り方、そして何より、広い体育館の隅々まで言葉を届ける発声。
札を取る側の真剣勝負を支える、重要なポジションです。
生徒たちは声の大きさだけでなく、抑揚や滑舌を意識しながら、何度も何度も確認を重ねていました。
その姿からは、「行事を支える側」としての自覚と責任が、確かに育っていることが伝わってきます。
本番まで残りわずか。
言葉と真剣勝負が交差する、静かで熱い時間はまもなくです。
