お知らせ

想いを受け継ぐ、餅つき大会

学校生活

照曜祭の午後は、毎年恒例の餅つき大会が行われました。

この行事は、本学創設者である 宇城信五郎 の遺徳を偲ぶために始まった、照曜館ならではの大切な取り組みです。

 

はじめに、五十棲校長の解説のもと、教員による模範の餅つきが披露されました。

「まずは、しっかりとこねること。そして、息を合わせて繰り返しつくこと。」

一つひとつの所作に意味があり、丁寧な積み重ねが美味しいお餅につながっていく——その過程を、生徒たちは真剣なまなざしで見つめていました。

 

体育館には、「1・2・3!」「1・2・3!」という威勢のよい掛け声と応援の声が響き渡ります。

その後は、クラスごと、あるいは2クラス合同で、計6か所に分かれての餅つき。クラスメイト同士で声を掛け合い、自然と役割を分担しながら進める姿からは、協力し合う姿勢と一体感が感じられました。

 

つき上がったお餅は体育館内へ運ばれ、PTAの皆様のご協力で丁寧に丸められ、きなこや砂糖醤油でいただきました。

自分たちの手でついたお餅の味は、まさに格別。心にも、しっかりと残る味となったことでしょう。

 

創設者への感謝を胸に、仲間と力を合わせて取り組んだ餅つき大会。

照曜館らしい、温かく、そして意義深い時間となりました。

 

ご協力いただいたPTAの皆様、本当にありがとうございました。

 

なお、最初についたお餅を使って、それぞれ二つの鏡餅を作りました。一つは本学に設置されている筑紫神社へ、もう一つは受験真っ只中の高校3年生の合格を祈願するために、3年生の階に置きました。


学校法人東筑紫学園 照曜館中学校

〒803-0841
福岡県北九州市小倉北区清水四丁目10-1
TEL:093-571-0488 FAX:093-571-0487

アクセス お問い合わせ